サムネはオムニバス映画「The Hire: Beat the Devil」から世界一凶悪な聖書の訪問販売員です。皮肉が効いてます。一本目はマンソン自らウィッグと付けパイ持参で出演交渉をしたという「パーティー・モンスター」から、主人公に大きな影響を与える伝説のドラァグクイーンのクリスティーナ(ヤク中)。二本目はマンソンの映画デビュー作と言われる「ロスト・ハイウェイ」。三本目はマンソンのMV「(s)aint(sm2101846)」で監督も務めたアーシア・アルジェント監督主演作「サラ、いつわりの祈り」にて、うだつの上がらないサラの恋人役を好演。四本目「ハード・キャンディ」では元婚約者ローズと共演。五本目はヴァンパイアがテーマの作品「ブラッド」。マンソンであることを強調したり抑えたり、各作品に自由自在に溶け込んでいます。