ようつべからの転載です。ヴェルディの歌劇「リゴレット」第2幕から、マントヴァ公爵のレチタティーヴォ「さらわれてしまった!」(“Ella Mi fu Rapita”)~アリア「頬の涙が」(“Parmi veder le lagrime”)歌っているのはテノールのルチアーノ・パヴァロッティ氏。指揮はロヴロ・フォン・マタチッチ氏、NHKが招聘した1971年第6次イタリア歌劇団来日公演の際の映像です。同公演から、女心の歌→sm5448332、「美しい恋の乙女よ」→sm5601043 音量がかなり大きめなので注意してください