歌うようなヴァイオリンの掛け合いが堪りません、2楽章なんかもう美しすぎて涙が出そうになります。硬質なバッハもいいですが、こんなパイヤールのしっとりした演奏も良いものです。名曲中の名曲。G・ジャリ&P.アモイヤル(Vn), J.F.パイヤール指揮,パイヤール室内管 00:00~I. Vivace, 04:09~II. Largo ma non tanto, 11:39~III. Allegro 字幕ちょっとズレました。 mylist/7088972 2台クラヴィア協奏曲BWV1062→sm3840986