風が連れ去った恋 Elle était si jolie (アラン・バリエール) / 訳詞初稿 Sima
風が連れ去った恋 Elle était si jolie アラン・バリエール & Alain Barrière 作詞・作曲のシャンソン。原題は「彼女はとても美しかった」日本では「愛し合ったとき」などのタイトルで和訳されて歌われている。アラン・バリエールは工業技術者として工場勤務の傍らキャバレーなどで歌っていて、'61年のシャンソンコンクールで決勝に残り注目されるようになり'63年にユーロビジョンに仏代表として出演してこの曲を歌い好評を得て、この年ポール・アンカの前座でオリンピアに出演、10曲を歌う。翌年、大ヒット曲で代表曲ともなる「Ma Vie」を発表し地位を確立した。訳詞・歌 Sima Pf / in 赤坂 バルバラ訳詞 no.69 (初稿)シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main