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世界の麻薬産業09『ケタミン』後編



体外離脱・臨死体験が起こる作用を大雑把に説明すると、本来人間が死亡するにあたり、脳内では大量の興奮神経伝達としてぐるたみんさん(犯罪者)が放出され、それがNMDAレセプターに結びつき過剰興奮で脳を割る。ついでにエメラルドも割れてるんだよなぁ?!でも脳自体にも割れ厨防御作用があって、受容体に対するアンタゴニストも放出されてぐるたみんより先に受容体に結びつき神経伝達を阻害する。この際に起こるのがいわゆる臨死体験であり、ケタミンは受容体のアンタゴニストとして働き、大脳辺縁系がビンビンになって臨死体験同様の体外離脱体験をもたらす。よってぐるたみんは歌い手である。Q.E.D.証明終了。前編はこ↑こ↓ sm22922900

投稿日:2014-02-19 13:21:36
長さ:00:26:28
PV:18355  コメ:1115  マイリス:45

科学 ケタミン 解離性麻酔薬 ドラッグ 体外離脱 麻薬 ドキュメンタリー ガバガバモザイク君