『ニンジャ・サンダーボルト/裏切りと復讐の暗殺集団』(原題:NINJA THUNDERBOLT)1985年、香港製作。FILMARKの親会社、IFD Films and Arts Ltd.の作品。副題:殺人マニュアル四十八手マル秘免許皆伝香港の銀行家チャンが、自ら雇ったニンジャ"シマ"を使って自らが持つ"翡翠の馬"を盗ませ、盗難保険を受け取ろうとしていた。富豪の申し出に違和感を覚えた刑事ウォンと保険会社調査員ラムは独自に調査を開始するのだが。あらすじを書いてみましたが、このラストバトルには"翡翠の馬"は何の関係もありません。ウォン刑事の上司であるリチャード・ハリソンは実はニンジャ帝国の一員であり、ニンジャ・サンダーボルトという"くの一"との最終決戦を迎える。唐突に。※ニコスクリプトで訳載せておきました