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平田文昭(5)自治基本条例への反論



教科書には『外国人参政権を認めないのは差別である。』と記載されており、日教組≒朝鮮人教師≒により念入りに子供達に教育されている=刷り込み+これに『自治基本条例』で外国人参政権らしきものを見せて=催眠術の完成→外国人参政権の実現=憲法=というわけである。=『外国人参政権を認めないのは差別だ。』+『平等権』を学校で教えている=日本人の子供達に対する催眠術=条例で外国人参政権らしきものを認めて10年20年後に外国人参政権を認める憲法を作る長期戦略である。平成23年2月27日築地教育会館にて。逢坂誠二=おおさかせいじ=民主党=北海道8区=元ニセコ町長

投稿日:2011-03-17 14:43:00
長さ:00:15:09
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政治 平田文昭 アジア太平洋 外国人参政権 まちづくり条例 自治基本条例 差別 平等権 催眠術 洗脳